昨晩の天体ショー”皆既月食”はご覧になりましたか?
私はわざわざ起きて見るほどのマニアではないのですが、昨晩はまったく寝付けなかったので、ふと思い出したように夜空を見上げてみました。
赤い月が見られるって聞いてたのに、普通の月じゃん

※スマホカメラなので、撮影後にめいっぱいトリミングしています。
これが2時31分。
なんでこれで大騒ぎするのかわからん!もう寝るぞ!
と思ったら、あれ?ちょっと赤みがかってきたみたい

そこから10数分
2時49分のようすです。

スマホからはこれが限界です(-_-;)
30分ほどの間に、月は出ているのにだんだんと空が暗くなっていきました。
皆既月食とは太陽と地球、月が一直線上に並び、満月が地球の影になってしまう現象。
実際には真っ暗にならずに、写真のように赤褐色になるのが特徴。
その理由はGoogle先生のAIによるとこんな感じです。
皆既月食中の月は真っ暗にはならず、赤銅色に見えます。
これは、地球の大気層を通過した太陽光のうち、波長の短い青い光は散乱してしましますが、波長の長い赤い光は散乱されずに地球の大気を通過し、月面を照らすためです。これは夕焼けが赤く見えるのと同じ原理です。
う~ん、なんか難しいけど、幻想的ですよね。
それにこの時間は、ちょっぴり秋が近づいてきたかな、と思わせてくれるような気候でした。
皆既月食は何十年に一度の天体ショーというわけではなく、1年のうちに数回見られることもあるそうです。
ただし、日本で見られなかったり、部分月食ということもあるそう。
今回は雲もなく、全国各地で見られたようです。
次回の皆既月食は半年後の2026年3月3日。
気になる方は国立天文台のサイトをチェックしてみてください。