山梨のおみやげをいただきました~
金精軒 寒天信玄餅

山梨の代表的銘菓である信玄餅、の派生バージョン!?
実は、信玄餅は2つの会社があることをご存じですか?
こんなパッケージで山梨銘菓として圧倒的知名度を誇る「桔梗信玄餅」

一方で、創業から120年以上の歴史を持つ老舗「金精軒」
店舗は少ないけれど、風情ある宿場町に本店があり、知る人ぞ知る人気店です。
私も一度だけですが、賞味期限が短い「生信玄餅」を買うために行きました。
今回いただいたのは金精軒の信玄餅シリーズ。
シリーズと表現したのは、純粋な信玄餅ではなく寒天タイプだから。

ひとくちサイズの寒天信玄餅が入っています。
あの黒蜜&きな粉の味が、手間暇なく手軽に味わえます。
注)パッケージのようにきな粉まみれではありません(笑)
食感は正直「餅」にはかなわないところもありますが、賞味加減が長いということでおみやげ向きですね。
寒天なのは日持ちのためだけかと思ったら、実は寒天づくりの歴史に関係ありました。(パッケージの裏面に書かれています)
金精軒のお店のある甲州街道は、伊豆で獲れる材料のテングサを寒天の生産地である諏訪まで運ぶ道で、かつては秋になると荷駄が延々と続いていたとか・・・
そんな歴史に思いを馳せながらということなんですね。
そして信玄餅といういかにも山梨なネーミング。
県民の誇りなのでしょう。
武田信玄は生涯、海のある静岡県を攻略するため幾度となく攻めてきました。
徳川家康が大敗した三方ヶ原の戦いから数か月後に、武田信玄が病死しなければ歴史は大きく違っていたというくらい強い武将でした。
近年では、山梨と静岡を結ぶ中部横断自動車道がつながって、ますます山梨が近くなっています。
久しぶりに山梨に行ってみたくなりました~